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[C19] Re: 名阪国道と新名神

大阪南部、和歌山方面へ向かう車は新名神ができても名阪国道を利用するでしょう。ただし、それ以外のケースでは多少お金が掛かっても新名神を利用する車もいます。阪北部や市内へ行く場合、第二京阪経由で利用する車が多いそうです。確かに料金は安いものの、道路規格やマナーの悪い車や危険な箇所が多いという理由で敬遠する人は少なくないそうです。実際、新名神開通で西名阪、名阪の交通量は減少しています。

無料道路であれば、伊賀市からは国道163号、津市からは165号、松坂からは166号というルートもありますね。

新名神は新東名と比べると交通量は少ないです。ほかに路線が多くあるからでしょう。大津までは4車線のままでも充分良いのではと思います。東海環状道は4車線必要なのは同意です。もっとも名古屋・三重⇔北陸ルートとして良い位置にあるので、全通後に交通量が増加すると思われるので、すんなり4車線化が決まりそうな気がしますけどね。

三重は名古屋と関西の運転気質を合わせたような運転をします。伊勢地区やそれ以南は完全にローカルの運転気質、名古屋近辺は名古屋走りに近い走り方をしますね。伊賀はどちらかというと関西気質です。あそこは地理的にも東海というより関西です。


  • 2016-11-27 11:41
  • hiro1100
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[C18] 名阪国道と新名神

新名神は片側3車線での整備が必要なのだが、四日市JCT~亀山西JCTが出来ても大型車の多くは名阪国道に移動するのは変わりないと思います。
名阪国道の方が新名神より料金は安いから、大型車は神戸以西に行かない限り限定的だと思います。
寧ろ新四日市JCT~大垣JCTを併用した三重~北陸道の連絡道としての側面が強くなると個人駅には思います。(但し、新名神~名神は4車線で整備した方が良い。)

なお、個人的には三重県は伊勢以南の交通マナーの悪さが目立ったような気がする。

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東名阪の6車線化について考える。【新名神・伊勢湾岸道】

東名阪自動車道は、名古屋から桑名・四日市・鈴鹿を通過して亀山へ至る高速道路です。高速道路ですが、開通初期は国道1号の東名阪道路として運用されていました。この道路は亀山で新名神・伊勢道・名阪国道に接続します。名古屋都市圏内の移動もさることながら、名古屋⇔関西方面を移動する車の絶対数が多く、全体的に交通量が多い道路です。
現在、四日市JCT~四日市IC上下線は道幅を広げて6車線化し、下りは四日市ICより少し南の登坂車線までが暫定という形で3車線化されています。上りは2017年の7月に鈴鹿ICの先から四日市ICまで暫定で3車線になりました。また亀山JCT付近も上下が6車線になっています。


参考動画:東名阪自動車道全線(倍速)

東名阪道の交通量

東名阪自動車道の交通量は以下のようになっています。
2016y11m26d_211814445.jpg
東名阪の交通量(1日当たり) 2005年の交通センサス及び、2013年の道路統計年報より。

2013年のデータを見ると、新名神が開通していない四日市~亀山間の交通量が飛び抜けて多く、8~10万台の交通量があります。2005年は四日市付近で7万台を記録しているものの、全体的に5万~6万台の交通量に落ちついています。ここから見て取れるのは、東名阪の四日市JCT~亀山JCT間は新名神開通後は約25.000台の交通量が増加したということです。この交通量の増加でこの区間は渋滞が頻繁に起きるようになっており、ここ最近ではほぼ毎日渋滞しているボトルネックとなっています。もっともこの点については、2018年の新名神延伸で改善されるでしょうから、ここでは具体的に扱いません。

一方で亀山JCT以南は交通量が5万台まで落ち、伊勢道と分岐するとさらに減少し3万台になります。

以上が東名阪道の基本的な情報ですが、率直に言って、東名阪自動車道6車線化が必要だと思います。新名神が開通し伊勢湾岸道も並行しており交通量が減少しているのに、どうして拡張する必要があるのか?と思うかもしれません。ここではその理由について書いていきます。

新名神開通後も東名阪は依然として交通量は多い。
新名神開通後は、東名阪全体の交通量は、おそらく平均して5万台~7万台で落ち着くと考えて良いでしょう。渋滞も解消するはずです。しかし、この数値は依然として多くいです。この5万~7万台の交通量というのは新東名が開通する以前の東名の交通量と同じです。それを想像すれば、いかに交通量が多い状態か?というのがわかると思います。特に四日市JCT~四日市間はほかの区間と比べても交通量が多いです。四日市鈴鹿間も平均6万台を超えており、やはり他の区間と比べても交通量が多いです。

それらを踏まえると、この区間の暫定拡張した状態は続けていたほうが良いと思いますし、それ以外の区間についても何らかの対策は検討した方が良いのではないかと思います。

東名阪の役割の重要性
新名神開通後は、東名阪はローカル(名古屋都市圏)移動がメインの路線になり、通過交通は新名神へシフトします。これは静岡県における新東名と東名に似ています。ただし新東名と違うのは、通過交通は完全にはシフトしないという点です。なぜなら、名古屋から伊勢や津・紀伊半島方面や、名阪国道を走行する場合、東名阪からアクセスする必要があり、新名神経由で移動した場合、東名阪経由よりも距離が長くなるからです。

四日市JCTから亀山JCTまでの距離の図
higasimeihan
四日市JCTから亀山JCTまでは新名神経由で約33km、東名阪では約24km。9km違う。

例えば豊田JCTから三重県南部や名阪国道へ移動する場合、伊勢湾岸道で四日市まで行きますが、そこから先は東名阪道を使い亀山まで行きます。名古屋から東名阪道を走ってきた場合も同じです。その交通量がどれくらいあるかは具体的にはでてきませんが、絶対数は少なくないでしょう。四日市IC鈴鹿IC、亀山ICなどで乗り降りする車もそれなりにあると考えれば、ダブルネットワークになったとしても、依然として交通量が多い路線になるでしょう。


東名阪全体の6車線化の必要性・名古屋都市圏の高速道路網の強化
一般的に高速道路では片側2車線あれば約50,000台の交通量をさばくことができます。およそ60,000台が6車線化をする目安といわれていますが、それを考えると東名阪の交通量は十分6車線化の目安になっていると思います。

新名神や伊勢湾岸道もあり、過剰投資なのではないか?と思われますが、名古屋都市圏の高速道路は東名や名神をはじめ、交通量が多いにもかかわらず6車線以上で整備されていない路線がほとんどです。はっきりいって交通容量は十分とは言えません。そもそも、伊勢湾岸道が開通する前は6車線の高速道路自体が存在しませんでしたからね。

名古屋大都市圏は三重県北部や岐阜県の南部、愛知県の豊橋も含めて、人口は約900万人いるそうです。自動車依存の高い地域なので自動車の交通量ももちろん多く、それなりにしっかりした高規格道路網がなければパンクしてしまいます。幸い、この地域は一般道が比較的整備されているので、京阪神や首都圏ほどひどい渋滞は少ないのですが、それでも信号交差点が多いうえに歩行者や自転車との干渉も多く交通事故も多いため、交通事情は決して良好とはいえません。

なおここでは細かく述べませんが、今後は一般道のバイパス建設はやめて、自動車専用網を主要幹線として整備、有効活用されるようにしていき、市街地の走りにくい一般道から自動車交通をシフトさせていく必要があると思っています。それを前提に考えていく際に、既存の高速道路を活用するとなれば、それなりに交通容量が必要で、特に名古屋大都市圏においては主軸である東名阪や東名・名神はある程度車線数があった方がよいと考えるからです。もちろんアメリカのように10車線や20車線も増やせと言っているわけではありません。交通量の多い主要幹線であれば最低でも6車線が必要で、主要幹線は6車線で整備していくべきではないか?と思います。これについては、こちらの三重県の道路事情の記事でも言及しています。参考にしてください。

どこを拡張していくか?
理想としては交通量の多い名古屋西JCT~亀山ICまでを6車線にするべきでしょう。もっとも四日市JCT以東は伊勢湾岸道も並行しているため、車線を増やさなければダブルネットワークをどのように有効活用していくか?という点も考慮していくべきでしょう。

並行して北勢バイパスの建設が進められている四日市JCT~亀山IC間は、バイパスを新たに建設するのであれば東名阪道をもっと有効活用できないか?と思います。これは上記のリンク先の記事でも言及しているので参考にしてください。個人的には、北勢地区の渋滞がひどい道路事情も考慮すると、亀山ICもしくは亀山JCT~四日市JCT間の6車線化は検討されて良いのではないかと思います。

拡張方法については別の記事で言及しています。ここでは述べません。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

以上が東名阪道の6車線化に関する私の意見です。

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[C19] Re: 名阪国道と新名神

大阪南部、和歌山方面へ向かう車は新名神ができても名阪国道を利用するでしょう。ただし、それ以外のケースでは多少お金が掛かっても新名神を利用する車もいます。阪北部や市内へ行く場合、第二京阪経由で利用する車が多いそうです。確かに料金は安いものの、道路規格やマナーの悪い車や危険な箇所が多いという理由で敬遠する人は少なくないそうです。実際、新名神開通で西名阪、名阪の交通量は減少しています。

無料道路であれば、伊賀市からは国道163号、津市からは165号、松坂からは166号というルートもありますね。

新名神は新東名と比べると交通量は少ないです。ほかに路線が多くあるからでしょう。大津までは4車線のままでも充分良いのではと思います。東海環状道は4車線必要なのは同意です。もっとも名古屋・三重⇔北陸ルートとして良い位置にあるので、全通後に交通量が増加すると思われるので、すんなり4車線化が決まりそうな気がしますけどね。

三重は名古屋と関西の運転気質を合わせたような運転をします。伊勢地区やそれ以南は完全にローカルの運転気質、名古屋近辺は名古屋走りに近い走り方をしますね。伊賀はどちらかというと関西気質です。あそこは地理的にも東海というより関西です。


  • 2016-11-27 11:41
  • hiro1100
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[C18] 名阪国道と新名神

新名神は片側3車線での整備が必要なのだが、四日市JCT~亀山西JCTが出来ても大型車の多くは名阪国道に移動するのは変わりないと思います。
名阪国道の方が新名神より料金は安いから、大型車は神戸以西に行かない限り限定的だと思います。
寧ろ新四日市JCT~大垣JCTを併用した三重~北陸道の連絡道としての側面が強くなると個人駅には思います。(但し、新名神~名神は4車線で整備した方が良い。)

なお、個人的には三重県は伊勢以南の交通マナーの悪さが目立ったような気がする。

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Yasu1100

Author:Yasu1100
ドライブ、旅行好きの30代。
道路、運転マナー、海外の道路事情について、自分の思うこと、経験に基づくことを書きます。

2005年に原付で公道デビューし、2009年に4輪デビュー。2014年にオーストラリアへ渡航し、海外ドライブ開始。日本と海外を行き来しながら、生活を始める。
バイク、車で走った距離はおそらく10万キロ以上。1回も交通事故を起こしていないのは自分の自慢です。

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